英国の衣料品メーカーが社内で印刷

英国有数の高級衣料品メーカーが、自社内で高品質なパンフレットを印刷するために、マンローランドの印刷機を注文しました。

女性用のニットウェア、ナイトウェア、衣料品のデザイナーであり、企業家でもあるDavid Nieper氏は、ノッティンガムシャー州に拠点をおく、ラングレー・ホールディングス傘下のマンローランドUKにR704LVハイプリント(コーター付4色機)を発注、12月の搬入を待っています。


David Nieper氏のファッションカタログは,
 ショーウィンドウなのです

David Nieper氏は、カタログとオンラインで、英国内やヨーロッパその他の高所得者向けに販売を行っています。この会社にとってカタログは、ショーウィンドウも同然で、世界中の様々な言語で正確に商品を見せることができるよう、印刷は可能な限り高品質でなければなりません。このビジネスの神髄は、何もかも、つまり印刷も含めてすべてが英国製というところにあります。洋服の生地を選択し、写真撮影し、そしてそれを紙面に正確に表示することにおいて、色管理は最も重要なのです。

「お客様に自信を持ってお買い上げいただかねばならない」だからこそ、この会社では自社で印刷機械を購入するだけでなく、それがマンローランドでなければならないのです。印刷品質が一番良い機械ということを軸に、印刷機購入の決断がなされました。また、アップグレードできることで、この投資を後々まで活かせることも決め手となりました。この機械はLEC(Low Energy Curing/低エネルギーUV乾燥)が搭載された第一号機で、マンローランドとDavid Nieperが将来に渡りに共栄できるのです。

家族経営のこの会社はすでに50周年を迎え、デザイナー、裁断師、裁縫師、仕立師などの有能な社員230名を抱えています。そして今、印刷機のオペレーターも必要になりました!

Christopher Nieper社長は言います。「ファッションメーカーにとって、自社内でカタログを印刷するという試みは大きな一歩です。私どもの衣料品はすべてが英国製ですが、これが最高品質を確保すること、正確な色を表現すること、そして一番大切なこととして、地域の雇用に一役買っています。」

先に述べたように印刷物の品質にこだわり、競合2社を退け、マンローランドを選びました。マンローランドの色管理は、稼働中、色が一定でぶれないのです。

印刷機は、ダービーシャー州オルフリトンの本社に設置されます。そしてすでに、将来の改善事項として、印刷を施した箱にティッシュペーパーを同封し、商品を配送するというアイデアが定着しています。

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 Tオルフリトン本社ビルの前で、David Nieper社の経営陣と従業員