Evolution、記録を打ち立てる
12時間半以内に108ジョブを達成!1か月後には同時間で198,500枚を印刷!
この素晴らしい新記録は、同時版交換システム(SPL)を搭載したROLAND 700 EVOLUTIONの4色機で達成されました。Daehan Printech社が導入し、ソウルの工場で最近生産を開始した新台です。
Daehan Printech社 は1995年に設立され、成長している韓国の商業印刷の会社で、サムスンやLGなどの国際的な有名企業の出版物、高級カタログ、パンフレット、カレンダー、レシピ本などを印刷しています。
ROLAND 704 Evolutionに搭載された数ある最新技術のなかでも、SPLは同社の生産効率を上げる上で大変重要な役割を果たしています。SPLの技術により、全印刷ユニットの刷版を同時に交換できます。刷版の交換と同時にブランケット胴と圧胴の洗浄ができます。印刷機の仕様により、1回のジョブチェンジごとに7分節約できます。言い換えると、もしジョブチェンジを1日108回するのであれば、756分の節約になるということです。つまり、1日12.6時間ということになるのです!
Daehan社は、顧客から締切りが短いにもかかわらず質の高さを要求される注文に応えるために最高の技術に投資し続けてきました。1999年以来、同社はマンローランドの印刷機を使い続けています。現在工場には、好調に稼働しているROLAND 700 EVOLUTIONの新台以外にも、ローランド機をいくつも所有しています。
Daehan社ではSPLの機能がとりわけ小ロット印刷において利益を生み出すということをR704Evolutionで体験しました。準備時間と生産コストがどちらも相当削減でき、その上利益と生産性は向上しました。そのおかげで、市場の競争力が増すのです。
Sunkwan Hwang会長によりますと、出版印刷と商業印刷ではロットがどんどん短くなってきているので、準備時間と印刷速度の速さが会社に非常に価値を生み出してきているとのことです。Daehan社にとってR704 Evolutionは小ロットにも大ロットにも適用できる理想的な印刷機だったわけです。
「ROLAND700 Evolutionの場合、準備時間が非常に短い。だからほかの印刷機に比べ生産性が高いのです。」とHwang会長は言います。「また、ジョブの切り替え作業がたいへん早いので生産性を押し上げてくれています。これに加え、操作パネルの配置がいいので、オペレーターの動線が短くなり、仕事を早くこなすことができます。」
「SPLの他にもROLAND700 Evolutionには多くの特徴があります。弊社ではこれらの特徴を使ってさらに素晴らしい結果を得たいと思っていますし、できると信じています。」とHwang会長は述べています。

Daehan Printeac の工場で稼働するROLAND 700 EVOLUTION
整頓された工場内部
マンローランド・シートフェッドについて
マンローランド・シートフェッドGmbHはドイツに拠点のある枚葉印刷機メーカーです。
1871年に設立され、世界で最も古い印刷機メーカーの一つです。現在、全世界40か国を超える支社があり、その印刷品質と信頼性には定評があります。
マンローランド・シートフェッドは英国のエンジニアリンググループであるラングレー・ホールディングスplc.の傘下にあります