ラングレー・ホールディングス、新たに記録を重ねる
2017年度年次報告書を公表
2018年2月8日
多業種エンジニアリンググループのラングレー・ホールディングスは2017年12月31日の期末年次報告書を公表した。
トニー・ラングレー会長は2017年度のビジネスを振り返り、税引き前利益が前年比7%増となり、2017年度ラングレーグループは新たに記録を更新したことで、「また新たに成功を重ねた年となった」と話した。
2017年度の税引き前利益は昨年度122.7百万ユーロに対し、111.8百万ユーロと報告されたが、昨年末時点で海外通貨をユーロに換算し、為替による影響を調整すると、2016年度は113.1百万ユーロだったのに対し、2017年度は120.8百万ユーロとなる。
売上高は前年度900.8百万ユーロに対し、2017年度は903.5百万ユーロとほぼ変わらない結果となった。グループの中では、ピラー社とARO社記録的に利益を上げたが、クラウディアス・ピーターズ社は予算を達成できず、マンローランドは利益を上げ、投資額は回収できたが、貢献度としてはもう少しといったところだった。
その他のビジネスも期待通り黒字の実績を上げ、ラングレーは第36回アメリカンズカップにおいてサー・ベン・エインズリーのランド・ローバーBARとパートナーシップを結ぶことを発表した。
ラングレー・グループは2017年度内小規模ビジネスを獲得し、また2016年11月に買収したアクティブ・パワー社は2001年にナスダックに上場して以来、初めて利益を計上した。
ラングレー会長は結論として、長期的視点に立ったグループの発展のために、今後も買収の可能性を探っていくと語った。
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About Langley Holdings
Langley Holdings plc is a diverse, privately owned engineering and industrial group based in the UK. The group comprises 5 operating divisions, based principally in Germany, France and the United Kingdom, with a substantial presence in the United States and more than 80 subsidiaries worldwide. The operating divisions produce equipment ranging from electrical systems for data centres and machinery for cement and steel plants, to food packaging lines, automotive welding equipment and printing presses. The group was founded in 1975 by the current Chairman and sole shareholder, Tony Langley, the group had annual revenues of circa $1 billion and employs around 4,300 people worldwide.