スロバキアのパッケージ印刷会社の新たな節目
トポバール社、新たにROLAND 705 LV EVOLUTIONに投資
スロバキアで大きな成功を収めているパッケージ印刷会社、トポバール社は15年前に初めてROLAND 706 LVハイプリントを購入した。
この機械の導入が節目となり、以来トポバール社の生産性は上昇し、着実に成長してきた。生産性、品質、効率などすべてが大きく向上したのは、特に2012年に2台目のローランド機、ROLAND 706 3B LVを導入してからだ。
そこで新たな課題となったのは、増大する市場の要求に見合うように生産性を向上させるにはどうしたらいいかということだった。
その解決策として、同社は2018年、マンローランドの最新機ROLAND 705 LV EVOLUTIONの導入を決定した。高い生産性、準備時間の短縮、ヤレ紙の削減が実証された印刷機だ。この決定は間違いなくトポバール社の歴史の新たな節目となる。
「1993年以来この業界でやってきました。フルカラーの板紙紙器、折箱を、国内外の食品業界を含む様々な業界に提供してきました。」とパヴォル・スージャ社長は言う。
「弊社では、機械の能力を最大限に引き出し、品質を向上させるためにずっと努力を続けてきました。お客様に最高のサービスと製品をお届けしたいからです。」
スージャ社長は、どんなに難しい仕事でも経験豊富な印刷チームとマンローランドの技術力で応えることができると語る。印刷速度が最大毎時16,000枚という点だけでも、ROLAND 705 LV EVOLUTIONの性能の高さを物語っている。
準備時間の短縮
ROLAND 705 LV EVOLUTIONには、PPL、つまり半自動半交換装置が組み込まれ、半交換が簡単にでき、オペレーターが安全カバーをあける必要がない。版交換と同時にブランケット胴と圧胴が自動で洗浄される。これでジョブ交換ごとに7分の時間短縮が可能だ。準備時間と人件費が大幅に削減できる一方で、利益と生産性は飛躍的に増大し、飽和状態の市場における競争力が高まる。
ヤレ紙の削減
ROLAND 705 LV EVOLUTIONのユニークな特徴の中にはトリプルフローインキングユニットがあり、速度変化にうまく対応するインキユニットと湿し水ユニット、効果的なゴースト防止対策がある。こうした装置が損紙を大幅に削減する。

スロバキアのトポバール社に導入されたROLAND 705 LV EVOLUTION
得意先であるトポバール社は、マンローランド・シートフェッドの印刷機の品質や性能をよく知ってはいるけれども、スージャ社長と従業員は、マンローランド・シートフェッドのサービスチームやマンローランド・チェコの営業の専門的かつ技術的な支援にも感銘を受けたと言う。
マンローランド・シートフェッドについて
マンローランド・シートフェッドGmbHはドイツに拠点のある枚葉印刷機メーカーです。
1871年に設立され、世界で最も古い印刷機メーカーの一つです。現在、全世界40か国を超える支社があり、その印刷品質と信頼性には定評があります。
マンローランド・シートフェッドは英国のエンジニアリンググループであるラングレー・ホールディングスplc.の傘下に